シャンプーのコツ 長毛種編

長毛種というのは名前のとおり毛が長い犬種です。
プードル、ヨークシャー・テリア、シー・ズー、アメリカンコッカースパニエルなど、 毛が長くてとっても愛嬌がありますが、シャンプーを定期的にする必要があります。
またブラッシングをしてあげないと、どんどん毛玉ができてしまいます。

■事前準備
・水に慣らす
犬はもともと濡れるのをすごく嫌います。なので、シャンプーは生後2〜3ヶ月ごろから行って、濡れることに慣らしましょう。

・ブラッシング
あらかじめブラシとクシで抜け毛を取り、毛玉はほどいておきます。

・つめきり
暴れたりして危険な場合がありますので、つめをあらかじめ切っておきます。

・用意するもの
-全身をくるめる大きさのタオル(なるべく水の吸収がよいもの)
-犬用のシャンプー(人用のシャンプーは絶対に使わないでください)
-リンスやコンディショナー(子犬の場合は毛がやわらかいので 、リンスは不要です)

■シャンプーの手順
○1、まず、全身をシャワーでおしりから濡らします。(お湯の温度は37度〜39度位

○2、全身にシャンプーをたっぷりとかけます。
ノミがいる場合は、まず首まわりとお尻まわりにシャンプーをかけて泡だてます。 こうすることで、ノミが顔とお尻という洗い落としにくい部分に逃げ込むのをふせぎます。

○3、全身を洗います。
このとき、毛がからむのでこすらないように。地肌を洗うことを意識して、手のひらで毛を押すようにして洗ってください。しっぽは汚れやすいので丁寧に洗いましょう

○4、顔の汚れを、濡らしたティッシュかガーゼでふきとります。
ガンコにこびりついた汚れは無理に取らず、ふやけるのを待ってから取ります。

○5、シャンプーをていねいに洗い流します。

※汚れがひどい場合は、1〜5をくりかえしてください。

○6、リンスまたはコンディショナーをします。 体毛になじませてから、洗い流してください。

○7、水分を背中からおなかに向かってしぼりとる。

○8、全身をタオルでくるみ、水分を吸い取る。タオルは何枚か用意しておき、ぐっしょりと水分を吸う前にとりかえます。
※ドライヤーを使う場合は温風を顔にかけないように注意してあててください。

○9、しっぽや足のつけねなど、水分の残りやすいところをていねいにふく。

○10、クシでとかしながら、毛の根元までしっかりとかわかす。

できあがり! 仕上げにスリッカーブラシを使うと、フワッとした毛並みになります。



→犬のお手入れ

→サイトトップへ
スポンサーリンク

しあわせな犬の飼い方・育て方では、犬を飼い始めたけどどうしたら良いかわからない方へ飼い方とお手入れの方法、 犬のしくみや特徴、習性などを紹介しています。

トップへ戻る